イラク派兵に反対し憲法を生かす候補を共同で当選させる懇談会
(略称・護憲共同候補擁立懇談会)再開のご案内

2006.2.14
代表者  弁護士・前田知克
事務局長 弁護士・内田雅敏

日ごろのご活動に敬意を表しております。
 さて、07年7月に実施されます参院議員選挙が指呼の間に迫ってまいりました。この選挙が憲法改悪を阻みうるか否かの事実上の決戦の場であるという認識は、識者の間では共通認識となっております。
 ここで護憲勢力が結束して選挙に挑めるならば、大いに世論を喚起しまた議席も増大し、ただですら改憲慎重派の多い参院にインパクトとなるでありましょう。逆に、今回もまたバラバラのままに敗退するならば、09年任期満了時までに実施される総選挙での共同と議席の増大ははるかに困難となり、改憲勢力は容易に改憲の発議と国民投票実施に踏み切るでしょう。
 そこで、一昨年4月に「懇談会」をひとまず休止していましたが、昨年秋来、事務局で意見交換をし、以下のような情勢の判断と早急に行動をおこす必要から、「懇談会」を再開し、皆様に今後のとりくみについておはかりすることにしました。

1、参院選挙での共同を求める模索や動きは04年とは比較にならぬほど大きくなっています。
 小林正弥千葉大教授らのよびかけによる「平和への結集」というグループが、沖縄の糸数選挙勝利の教訓を07年参院選比例区での「平和共同リスト」に発展させようと行動を開始してます。約250人の呼びかけ人・賛同人は、私ども「懇談会」の300人の呼びかけ人とほとんどダブっていません。それだけ広い分野から動きが沸き起こっているわけです。近畿では今月25日に「いのちと平和の近畿ネット」が発足し、社民党、新社会党、みどり兵庫などの自治体議員100人が集まり、参院選・自治体選での共同の協議を開始します。広島では9条の会ヒロシマに結集する各界が共同で参院選選挙区候補をめざす努力がされています。岡山、熊本など同様の動きが各地で自発的におきています。

2、政党間でも従来にない動きがおきていますが…。
 すでに昨年の総選挙にあたり社会民主党と新社会党の間で、参院選では「憲法改悪反対の立場の市民運動、個人も含め広く参加できる選挙の共闘の実現に向け、両党は真摯に努力する」という「8・25合意」が交わされました。その後も選挙共闘ではないが、日本共産党の社会民主党への護憲の共同の申し入れ(1・23)、新社会党の共産党への協議の申し入れがされました。
 しかしこれらは今のところ暗礁に乗り上げ、実を結んでいるとはいえません。「趣旨はわかるが国政選挙は党独自で」という慎重論も一方では強まっているようです。せっかく改憲を阻止できするチャンスが目前なのに、このままでは生かされません。しかし今回はまだ時間がありますし共同を求める世論は数倍にひろがっています。

3、当面のとりくみ。
(1) 3月20日(月)に全国の呼びかけ人にお集まりいただき「懇談会」を開催し、全国の選挙区共同候補擁立のとりくみなどを交流し、比例共同リストの実現のための方策をご相談します。

と き 3月20日(月) 6時30〜9時
ところ 日本教育会館(日教組本部)8階第3会議室
東京都千代田区一ツ橋2−6−2 03(3230)2831
地下鉄都営新宿線、都営三田線、営団半蔵門線の神保町駅下車すぐ

(2) 「平和への結集」をはじめ全国各地で同趣旨で活動しているすべてのグループと共同で、大規模な世論形成の行動をおこします(シンポジューム、各界識者のアピール、各党への申し入れなど)。
 詳しくは3月20日の「懇談会」でご提案します。
以上

お願い 3.20「懇談会」は現在の呼びかけ人だけでなく、同じ思いの方に是非お声をかけておさそいあわせのうえご参加ください。
各地の動きを知りたいので、前田知克の事務所まで、資料・報告を郵送ないしFAXでお願いします。

追記(2月24日) 「平和への結集」と事務局レベルで相談し、とりあえず7月7日(金)に教育会館大ホールで1000人規模のシンポを準備すべく、会場を予約しました。内容等は、今後実行委員会を組織し協議します。

東京都中央区銀座5‐15‐18 銀座東新ビル4階 銀座東法律事務所・前田知克
03−3545−2151  fax 03−3545−2153

以上

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